建築工法の特徴　

今日まで用いた工法は木造在来工法（日本伝統工法）ですが、より地震に強く高耐久な住宅を創るために、木造軸組み金物工法（TEC　ONE）を用い、大規模な地震にも動じない、安全な住宅を実現させ、高耐震、高耐久な家を提案をさせて頂きたいと存じます。

高気密、高断熱を実現するための高性能な吹き付け断熱８０倍膨らむ断熱工法です、これを用いることで断熱性能や高気密性能、が確保された高耐久な家が創れます。

家を建てるときは、国土交通省認定のゼロホルムアルデヒトや低ホルムの商材以外利用出来ない事になっております、住宅建材からの微量のガスが発生し健康を害すると言われております。（VOCガスといいます）

そこで国土交通省は２時間で部屋の空気をきれいにする為に２４時間換気を義務化しております。

そこで弊社は（FFC免疫処理）においそのものを無くし害を取り除く工法を取り入れております。シックハウス症候群や、においに敏感な方には特にお勧めです。

弊社ではスーパーｰウォール工法を採用しております

（耐震等級３相当）（省エネ等級４）

更にローコストで高気密、高断熱、高耐久、高耐震なデザイン住宅も取り揃えております。

快適な空間デザインの家　快適　快適

ゼロエネルギー住宅もご相談ください

光と風を採り入れ夏は涼しく冬は暖かく　春、秋はさわやかに暮らすための高気密、高断熱仕様の家

木造軸組み金物工法で地震等に丈夫で耐える高耐震な家

木の耐久性、木の断熱性、木の耐火性、木の調湿性は木の強さを証明し高耐久な家創りに貢献します

弊社は常に上記を標準仕様としております、そして設備やセキュリティーは常に一歩先を見るアージュシリーズです

東海ゴム工業製（新幹線等の振動ゴム）の耐震ラバーダンパー

このダンパーを設置することで震度６強の烈震でも倒壊しないという耐震の解析データが発行されます。また地震の揺れを約２分の１相当にできるそうです。